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Electric Wizard / DOPETHRONE

DOPETHRONE.jpgやっぱDOOMだよね。うん、世の中DOOMメタルの風が吹いてきてる!そんなDOOMメタルのまさに頂点に君臨してるバンドと言っていいのが今回ご紹介するElectric Wizard!ってかこんなの紹介しないでもみんな知ってるだろうが、この前アースドムで生でこの馬鹿どもを見て来てあまりにも感動したので叫ばせてくれ!この大馬鹿野郎!!
Electric Wizardがこの世で一番ヘヴィーである事は余りにも有名な伝説であーる。え!?知らなかったの!?まぁ知らなくても生活には支障はないさ。うん。良し!!

彼らの話は違法なアレなくしては語れないわけなんですけども。この前もアンコールを断る理由に「吸い過ぎて演奏できません」とか言ってたし、もうなんか彼らなら納得できる言い訳。
さてさて彼ら、サバスの子孫とも言うべき重く引きずるリフの繰り返し。そしてこれでもかと分厚いギターとベースのユニゾン。あと特徴的なのが、よく重い音楽ならデスボイスなんて乗っけたら重いでしょなんで安易に音楽作ってるそこのボケナス野郎!Electric Wizardは地声だ!あわよくばそんなに叫んでもいない。一聴しただけだとむしろただの分厚い音のロックに聞こえるかもしれないが聞いてるうちに何とも言えぬ気持ち悪いぶん回され感に襲われるだろう。DOOMかと言われればストーナーともスラッジとも取れる音に戸惑うかもしれないが、それがElectric Wizardなんだと納得して聞いちゃえば正に唯一無二の最高に気持ちいい拷問ミュージック。
今回ご紹介の Dopethroneは2000年の作品だったっけな?EWのフロントマン、ジャス事ジャスティン・オボーンは以前ETERNALってバンドだったがETERNALの音楽性に限界を感じて名前を変更、ETERNALの作品も入れたら通算4枚目(EWのみなら3rd)!よく名盤にあげられるのはセカンドのCOME MY FANATICS....であろう、しっかしあれは名盤で当たり前!何度iPodで聞いてクラクラしただろうか。しっかしDOPETHRONEの底力たるや、みんなセカンドに惑わされて聞かなさ過ぎ!DOPETHRONEだってすげーよ!?
前作より4年間も黙々と、そしてあっちもモクモクとしながら製作されたDOPETHRONEなのだが、もはや普通の「俺ロック大好き~」なヤツには理解出来ない深い音にまで到達。ジャスのホラー好きもあり、SEなども取り入れつつ、よりコアな独自のダークさを追求した作品。これにハマッたら抜け出せない覚悟で聞こう。聞く時はもちろん正座だ!
よくsleepなんかと比較されますけどEWのメンバー曰く「あいつらはライブ中は吸わないだろ?俺らはライブもプライベートもいつでもキめてるさ」とバカな自慢も飛び出す始末。
この前も来日に対してファンの間で「来日できるのか」「会場は臭くならないか」「近付いていいの?」「ちゃんと来日できたー?」などの不安の声が飛び交ったが無事、馬鹿来日成功。そもそも「いいブツがなかったら日本に行かないよ?」とまで言っていたらしいからドキドキモノでである。
アレの収穫時期にしかレコーディングしないボングジラも馬鹿だけど、今全世界でElectric Wizardに敵うぶりんぶりんでヘヴィーなロックバンドはそうそういないであろう。逮捕されバンド存続が危ぶまれる前に是非目にして欲しい。
まぁメンバー逮捕歴ありますけど既に。





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