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・envy/バンド紹介

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日本が世界に誇る素晴らしい激情系バンドenvy。
その音は唯一無比でただ聴く者を呆然とさせ、
壮大なスケールでリスナーの心をこじ開ける。
ただ全員が全員envyを聞いて大絶賛するかと言うとそーでもないと思う。
万人受けする音ではない深い悲しみを持ち合わせている音なんですよ。
2003年MOGWAI来日時のオープニングACTで
ポストロック~音響系の音のファンにもアピール成功。
初期には歌詞が英語の作品もあったようで
その頃の音はまだ他のバンドからの影響も感じさせられた。
しかし現在は日本語であるにもかかわらず音がMOGWAIのメンバーにも認められ
ヨーロッパではそのMOGWAIのメンバーのrock action recからリリースされている。
世界が注目するバンドenvy。間違い無いっす。


オフィシャル HP
http://www.sonzairecords.com/envy/envy.html

【VIDEO】
aaaa.jpg左手
名曲中の名曲。君の靴の中でも抜きん出て上がる曲ですぜ奥さん!!呪縛を解き放て!!

otite.jpg落ちて篭へ
前半はマッタリしているが後半の展開にやられます。これも君の靴からの曲。



envy好きな人にオススメ
neurosis - ISIS - yaphet kotto - botch - pg.99 - lvmen - converge
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・envy/Burning out memories 10"

d16.jpgイスカリオテのボーカルさんのWaiting for an Angelの前身?のMolaire Industriesからのリリース。クララのベストなんかも出してるところです。こちらは内容すこぶる充実。

存在の証明
天使の呪い
灰色の風
再生する響
鉛の羽根
限りある物

しかもオール別テイク。ナイスッ!

・envy/Split with Iscariote

d20.gifd21.gifWAITING FOR AN ANGEL RECを運営しているFABIENがいるフランスの激情バンドIscarioteとのスプリット作品。Iscariote3曲のenvy2曲。イスカリオテはあんまり聞いたこと無いんだけど初めて聞いても「あ、なんだこれすげーいい!」って思えるほどの雰囲気ある激情バンド。なにげにフランスにはいいバンド多いです。お互いのバンドで1曲ずつ母国語を交換し合って歌っていて、envyはChacun De Tes Pasでフランス語を披露!全く違和感がなく、すげー熱い曲です。そしてenvyのもう1曲Invisible Understandingは物凄くメロディックで語り口調のミドルテンポの曲。若干ポップなギターにのせ歌うがだんだん荒れてきて最後にウギャーみたいな8分間の長編ナンバー。聞くべし。

・envy/Split CD with Yaphet Kotto and This Machine Kills

d23.gif激情エモーショナルの大御所レーベルEbullitionの大看板バンドYaphet KottoとDIMMAKも経営しているステーブ青木率いるポリティカルハードコアThis Machine Killsとenvyの3way split!!!!2002年にはこの3バンドで日本ツアーも行っていて最高のツアーだったなぁとこのCDを聞くと薄ら笑いをしてしまいます。再生するとまずはYaphet Kottoのスパンスパンスパパン!と小気味いいドラムから始まりツインギター&ツインボーカルの掛け合いが見事に気持ちいい。黒人さんの方のハイトーンボイスは本当にナイス!!!そして次にThis Machine Killsはハッキリ言って上手い演奏じゃないが物凄い(有る意味)暴力的な音で。外に向かう暴力的な音ってよりは自分を痛めつける頭のいい人的な内向サウンド!まーいつもどうりっちゃいつも道理のナイスサウンド!ちなみにライブが終わったあとスティーブ青木さんがちょっとだけ日本語話せるっつーんで話したら「ハーフなの?」って聞いたら「お父さん日本人、お母さん日本人、ははは」それ完璧日本人じゃん!!ちなみにライブは黄色い全身タイツ(スケスケ)だった。んで最後はenvy!!!ライブの前半でおなじみのA After-off Reasonは本当にいい曲だ。凄く壮大な感じがして、ゆったりした曲、でもしっかり激情!そしてしばしの静寂の後急に始まるAn Adventure Of Silence And Purpo。いい意味君の靴とdead sinkingをミックスして悲壮感たっぷりな感じにしたモロenvy節。この曲の後半の展開は犯罪です。そして最後の曲はなんとこの3バンドのメンバーがスッチャカメッチャカになって演奏した曲!!!ちょっとマスロックかポストリック色もありつつ、みんなの声が代わる代わる…俺を微笑み死させる気か!!最高すぎる!!!

・envy/Compiled Fragments 1997-2003

so016envy.jpgenvy初のシングルなどの編集盤+未発表音源+2曲のライブトラック。お買い得!!!
内容の簡単な内訳は"yaphet kotto/this machine kills/envy" SplitCD (2003), Split CD & 10inch with Iscariote(2002), Split with This machine kills (2000), Split 7inch with Endeavor (1997), "NO FATE 3"compilation CD (1997), Split 7inch with Sixpence (1997)の収録音源10曲に、みなさんお待ちかねの未発表音源1曲「11 Conneted Voice」はdead sinking storyの内容をさらに推し進めて歌物を少し加えたような、次回作への期待をさらに爆発させてくれそうなナイス激情!!そして2004年イギリスで行われたAll tomorrows parties festival 出演時にBBC RADIO 放送用に録音されたライブ音源を2曲収録した編集盤です。全てJ.V.C masterling center 滝口氏の手によるリマスタリング済み。

収録音源の元画像
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・envy/Breathing And Dying In This Place

d06.jpg前身バンドBlind Justiceより幾つかのコンピレーションに参加し名前をenvyに改名しての初単独作品。今のenvyとは方向性が違って、比較的URANUSやHis hero is goneのようなストレートHCのような音のショートチューンが続く。曲の展開というよりブレイクやエッジの効いたギターを生かしたサウンドで、今のenvyとは聞き所がまるで違うので購入は計画的に。やたら高いです。




・envy/FROM HERE TO ETERNITY

envy_fromhere.jpg前身バンドで強烈なほど激しいNYHCをしていたBlind Justiceが名前を変えenvyになり、前作breathing and dying in this placeを経て「今のENVYの方向性」を提示した、まさに時代を切り開いた名盤。ハードコアに滅茶苦茶エモーショナルな味付けをして、プラス歌詞が日本語と言う皆で歌えて叫べてウギャーな内容であります!!!日本語であるが為に心に直接訴えかけてくるような悲痛な痛い声は凄まじい。楽器隊が多少薄い分声が際立って緊迫感が増している。他のアルバムを聞いてから聴くとやっぱり差はあるけどenvy好きなら迷わず聴くと今日の運勢は吉!このアルバムの1曲目「limitation - 限りある物」は2005年現在でも極まれにアンコールでやってくれます。物凄いです…。

・envy/The eyes of single eared prophet

envy_eyes_of.jpgd13.jpg最高に素晴らしい作品「最後の証明の瞳」(7"ep画像右)に未発表の音源を2曲追加して尚且つCDにしちゃったジャパネット方式にのっとった大お買い得盤。金利手数料は持ちません。一切!まずこのジャケ・・・何かを狙っています・・・ジャケを広げて、その銃口の向かってる先は・・・痛い・・・痛すぎるぞenvy。そして中のアートワーク&写真・・・痛いぞ。音の方もちろん素晴らしく荒れ狂っている訳で。決してポップではないがenvyの中では光のある音の感触。名曲「存在の証明」などはボーカルにギターのメロディーが絡み明るさまで感じるショートナンバーから始まり3曲目は大部でもおなじみ覚醒する瞳。後に出るdead sinking~に入っていてもおかしくないほどの展開とエモーショナルの塊ですよこの曲。ライブで覚醒する瞳の「全てー!裏にー!!」を叫ぶだけの為に買っても全く損はしません。激推薦!!!

・envy/君の靴と未来 Your shoes and the world to come

envy_kimini_cd.jpgenvy_kimino_lp.jpg言わずと知れた大名盤中の名盤。キングオブ名盤、3年ぶりのフルレングスアルバム「君の靴と未来」。タイトルも良い!この作品は本当に多くの人に聴かれ、envyを知る切っ掛けになった人も多いはず。柴田恭平で言うところの「あぶ刑事」だよ!もーCD再生してから終始ガクガクブルブルですよ。何を書けば言いか判らないけどとにかく聴いてみて、むしろ感想を聴きたい。もはや初期作品の荒削りな音は影を潜め「頭の良いキチ○イ」かの如く静と動を使い分け音の波は上り詰める。あえて言うなら生と導っす。生きた音が光に導かれ、楽器と声全てがひとつの頂点を目指す。でもその光の先にあるのはポツンと残された孤独感と絶望。決して嫌な孤独感ではなくむしろ気持ち良くさえある。多分この部分はenvy狂になった人なら判ると思う。ほんと聴いてるとうつろな目で「あーぁー・・・」と口をあけてヨダレを垂らしそうになる。危なくイエローピーポーっす。
でもよく歌詞をきくと結構光のある歌詞なので救われるっす。全人類のマストアイテム!

左がCD。右のジャケがLP。

envy/a dead sinking story

envy_dead_sinking.jpg前作(Iscariote split cdやEPを除く)で完全に孤高の世界に逝ってしまったenvyの2003年リリース作品a dead sinking story。
音のまとまり感アップもさる事ながら、曲の構成、歌詞、世界観が今までのどの作品よりも各段に・・・いや素晴らしく200%以上アップ。ここまで素晴らしいのになんと今回もアルバムが1500円。懐にも優しいCDなのです。
前回の「君の靴と未来」が音の壁だとすると、今作は川もしくは海。海で溺れてもがき苦しんでるんだけど物凄く居心地良い感じ。悪くない。むしろ住みたい。そんな感じ。
しかしながら今作a dead sinking story・・・envyファンの間でも評価は二分する事に。前作と比較して各段に1曲の長さが増え構成も複雑化し、音響系~ポストロックの色も強くなっているため、前作までの勢いは影を潜め、全体的にゆったり目の曲調になっている。そのぶん曲に深みが出て最初聴いた時は「あれ?」って思うけど2回目より3回目・・・3回目より4回目・・・もっともっと聴けばより深く入りこめる作品になっている。ちなみに俺はもう抜け出せなくなっています。
ライブでのインパクトは凄まじく、ギターが1人増え3人に、ヴォーカルのテツさんもシーケンサーみたいなものでフワフワした音を出してたなー。楽器も増えたし音の波を全身に浴びるとは正にこのライブの事だって思った。
今回のアルバム、歌詞がまたすっごく良いんです。内容的には俺自身の解釈なんですけど「自分はちっぽけな存在でひとりでは何もできなくて、ただひたすら闇雲にさまよう」みたいな。俺的にすっごくリンクする部分があったので聴きながら口ずさむと泣きそうになる。すっごく好きな歌詞は

「僕達は待つ事に慣れすぎて与えられたられた時を持て余すほどに
常識に慣れすぎて最後に叫ぶ君を遠くで見つめて忘れ去られた
明日を思い待ちわびる月さえも掴めると思っていた自分にできない事は無くて」

好きすぎる・・・たまらん・・・。白い飯が何杯でもいける・・・。

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