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Denali/バンド紹介

denali_top.jpg

MAURA DAVIS (VOCALS, GUITAR, PIANOS)
KEELEY DAVIS (BASS, SYNTH, SAMPLES)
CAM DINUNZIO (GUITARS)
JONATHAN FULLER (DRUMS, SEQUENCER)

バージニア州リッチモンド出身のバンドDENALI。メンバーは言わずと知れたEngine DownのメンバーKEELEYの実の妹であるMAURAがヴォーカルを担当している。楽器隊はほぼEngine Downのメンバーで構成されていて、これでDENALIの音楽が悪いわけがない。実際に素晴らしいの一言です。このサイトには珍しい「静かなエモバンド」のレヴューだと思うかもしれないが、このDEMALIをよーく聴いて欲しい。そこらの激しいバンドよりも全然心に訴えかけてくる波は大きいはず。音こそヘヴィーでは無いが聴きこんだ後に襲ってくる「感情」や「悲しさ」は爆音バンドのヘヴィーさとは比にならないほど分厚い。
ちなみにDENALIとはアラスカのマッキンレー山脈のアラカン・ネームだそうです。意味は「寒く、疎外され荒廃している」や「永遠」と言った意味があるそうで、まさに彼女の歌声にピッタリだと思うんですがどーなの?ねー、どーなのよ?
ちなみに興味のある方はオフィシャルHPにて試聴が可能です。

DENALIオフィシャルHP
http://denalimusic.com/

【Video】
Relief - http://www.youtube.com/?v=INhZJpCnsfY
Hold Your Breath - http://www.youtube.com/?v=PsEcAkVm0Mc
Gunner (Live) - http://www.youtube.com/?v=RHQPWf9anrY激オススメ

DENALI好きな人にオススメバンド
Engine down - Elliotto - Radio Head - bjork
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Denali/The Instinct

denali_instinct.jpgまたまたJade TreeよりりリースのDenaliの2nd"The Instinct"!!音は全開より壮大になった感じです。ギターとベースとドラムというシンプルな形はそのままなんですが前作よりピアノやシーケンサーやサンプラーが前に出てきていて音に厚みが出た分、ロックって部分に関して言えばすこし遠のいたように聞こえます。前作がロックバンドとして作った作品だとすれば、今作は暗さや美しさに拘って色んな物を取り入れてみましたみたいな感じを受けましたよあたしゃ。でも元の元に流れるのはやっぱりロックって事には変わり無いんですけどね今回も。前作のアルバムと比較してって話しです。前回のアルバムでも充分過ぎるほどの歌唱力だったMAURAもまた一段とパワーアップして声に厚みが加わって、聴いてると声に包まれるようです。暖かく伸びやかな声で包んでくれてたかと思うと急に寂しそうに呟くように歌ったり、前作のように強くうたったり・・・このMAURAは天才ですわまじで。
DENALIは前作でのは評価はどうだったかは良くわからないんですけど、一部のマニアには絶大な賞賛を受けDEFTONESの前座を勤めることが決定!ENGINE DOWNよりスゲーじゃん!駄目じゃん!本業がんばれよ!
しっかし日本でももっと評価されても言いと思うんですけどね・・・本当に凄く優しい気持ちになれる素晴らしいバンドなのに。
追記;2005年解散。

Denali/S,t,

denali_1st.jpg超優良ファストパンクバンドSTRIKE ANYWHEREやPROMISE RINGと言ったアーティストの名盤CDを排出してる事でも有名Jade treeが出した音源にしては、異様なほど「怪しい」異彩を放つ事となったDENALIのファーストCD。とにかく怪しくて美しいんです。方向性はあくまでENGINE DOWNを髣髴させる暗さ(鬱さ)を感じる。そこにKEELEYの妹MAURAのヴォーカルが乗ることによって暗い中に美しさもプラスされ、bjorkっぽさもチラホラかんじる。しかしアクまでもロック。複雑な展開は無くスロー/ミッドなテンポのドラムに比較的クリーントーンの目立つギターが乗るロックなんです。もーなんとも言えないんですよほんと。もちろん聴くときは正座だ。いや、今回に限り暗い部屋の片隅で体育座りも可です。むしろそっちで。特筆つべき点はもー数え切れないほどあるんだけど、その中でもずば抜けて注目して欲しいのはMAURAの声。美しすぎますよほんと。得に9曲目のGUNNERのサビの声の伸びと来たら何回漏らしそうになったことかわかりません。26歳なので漏らしはしませんが、本当にGUNNER(オフィシャルHPで試聴可)は漏らしそうになる程の名曲。そして声だけじゃなく、楽器もツボをついた演奏で何回聴いても飽きないんです。エモを聞いてる人で楽器をやってる人なら一度は思ったことがあると思うんですけど「テクニックが凄い=良い曲ではない。」まさにこれですよ。いや、もちろん下手じゃないんですよ。むしろ上手いっすよ彼等。しかし演奏の安定性や小技のセンスが素晴らしすぎるんです。4曲目Everybody Knowsの4分13秒あたりからのギターソロ。本当にシンプルでいて心にグッと来るっす。ドラムもベースも本当に気持ちよさそうでライブで演奏してみたいです・・・。多分客より自分のほうが気持ち良くなれること間違い無しですよ。
楽器はギター2本にベースとドラム、ピアノとシーケンサーも入ってますが本当にごく自然に。でも一曲だけ打ち込みとまでは行かないまでもbjorkに良く見られる電子音みたいな感じの曲があります。Reliefって曲です。この曲はこのアルバムの中でも徳に暗く病的であるにもかかわらずMAURAのボーカルにより怪しく美しく光るんですよこれが・・・もーまじMAURAと結婚したい!
2002
Jade Tree Records

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