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・5ive/バンド紹介

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ファイブさんでございますよ。5ive!!!!!!!!
Old man gloomやらTUSK、はたまたISISまでもの良質な音響系ちょいストーナー寄りのCDをブリブリ吐き出しているTortuga Recordsからの大大大大大本命でございます。前途上げたバンドからもアーロンさんの息の掛かったバンドなのがわかりますが、もーなんだか宇宙です。PELICANとは方向の違う壮大さを持ち合わせつつ、暴力性まで兼ね備えちゃったりなんかして、このドスケベ!
そしてなにより驚きなのが…こんなぶ厚い音を出しておきながらメンバーは二人。
もう一度言おう。二人なの!あーほんとライブ見てぇぇぇっす。メンバーはドラムとギター。ラジオか何かで彼らのスタジオセッションを聞いたんだけど、もー宇宙です。こんなスタジオ恐いっす!二人で何も話さないで黙々と30分ぐらいグワーーーーーンジョボーーーーン…ドローーーーーーン…異様な光景…でもかっけー。
音の方はと言いますと、ワンリフの反復の嵐です。ドーパミン出まくりのナチュラル覚醒効果は高く、同じリフが頭の中を少しづつ満たして、徐々にアレが来てあふれた瞬間…みんな正座です!!!!

イギリスのボーイズバンドと名前一緒だけど関係ないですよ。こっちのがよっぽどイケメンです。

ちなみに彼らはこんな感じのものを賞賛しています。
Pink Floyd (the ‘68 Ummagumma time period)、Kyuss、Godspeed you Black Emperor、Cannibal Ox、Mogwai、PortisHead (Old)
5ive好きな人にオススメ
old man gloom,ISIS,Rhetorical Parade、SUNN O)))、lvmen・・・っつーかどれにも似てない!

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・5ive/S,T

5ive.jpg俺はトランスが大嫌いだ!でも…ロックフィールドでのトランスは別よ!ドラムの反復するリフが頭の中を埋め尽くし、何本も重ねられた重苦しいギターが大津波のようにやってきて歌丸の座布団を洗い流す…そんな心境です。横ではアイツが腹黒い笑いを漏らしながら円楽の座を狙っているのです。そーなんです。みんなそーなんです。山田はあれですけど。
そんなこんなで5iveです。なんて説明したら良いのかわからんのです。投げ出したい…でも伝えたい…そんな優柔不断な27歳は5iveが大好きです。
ISISとも近いようで遠い、OMGの壮大さとも近いようで遠い。横浜から見た埼玉みたいなもんです。
んーSleepとも違うし…。でもエルサレムで勃起した人は確実に血液逆流&商店街を満面の笑みで駆け回りたくなります。
とにかくドラムの癖が物凄い。粘りつくようにズッシリ重く、でもそこらの「ヘヴィー系やってまーす」の奴等のソレとは全く異質。
まだこの頃はボーカルを入れてなく、純粋にギターとドラムの音の洪水が攻め立てる。リアルに泳げない俺としては焦る。
あー本当になんて説明したら良いんだろう…。
じゃ、みんなまずコレを用意してください。
自分が入れそうな大きな洗濯機。その中に大量のスライムと川なんかで拾ってきた「当たったら痛いだろうなー…」ぐらいの石を入れてみよう。おもむろに服を脱ぐ。お母さんなんかが帰ってこないように時計をチェックも忘れずに。よーしその中に入ってみようか。それでスイッチオン!おっと待った!!!!セーターなんか洗うソフト洗濯なんかにするんじゃないぜ!?もちろん限界ギリギリのパワフルボタンだ!

コレ聞いた人…わかるでしょ???
ちなみにコレは聞くだけで脳が洗われます。

とにかくセカンド以降しか聞いてない人はコレを絶対に聞いて欲しい。
ドエライ事になります。

・5ive/THE TELESTIC DISFRACTURE

5IVE_2.jpgはい、って事でボーカル入りました。二人のうちどっちかが歌ってるのかな?前回のCDよりはヘヴィーさは後退した感がありますが、十分危ないです!
また宇宙に一歩近づきました。人間じゃなくなりました。
より混沌って言葉がシックリくるようになってきたわけなんですけど、もー危ないです。友達のかーちゃんがfamouseのティーシャツ着てたときも相当ビビりましたけどコレ聞いたときもソレに似た衝撃が…いやむしろソレ以上でございます。
前作に比べて音の厚みを抑えた分、静の部分が物凄く浮き出ているのが印象的。ボーカルは歌というよりは音である役割が大きく、ソレでいて伸びやかで気持ちいい…。
一般的に言うパンクやハードコアの音の暴力性とは全く違い「こっちはただ立っているだけなんだけど、なぜか誰かに振り回されている」様な錯覚にフラフラになる訳でして。おっかない音です…。
SUNN O)))やOMGのような実験的音楽に興味があってロックと言うカテゴリを守って突き進む彼等の今後に胸キュン期待大。

・5ive/5ive - Continuum Research Project/The Hemophiliac Dream

5ive-hemophiliac-dream.jpgはい、って事で宇宙まで到着しました。2曲で36分の、再生ボタンを押すだけで宇宙まで行ける最高のスペースチケットです。再生ボタンは連打禁止!優しくして!
なんか名前が若干変わりました。5iveContinuum Research Project。噂ではイギリスのボーイズバンドの5ive(同名グループ)から怒られたって話を聞いたことがあるんですけど…ほんとかな?しっかし名前なげーよ。
音は1stと2ndのちょうど中間。静から動、動から静!のび太からジャイアン!ジャイアンから…うんっ!そんな感じ!
しょっぱなの静寂からゆっくり宗教がかったギターが始まり、ゆっくりゆっくり、そしてまたゆっくり音の波が押し寄せる。
あ!思い出した!この感じ!LVMENだ!
前途したように今回は静と弱の使い方がハンパねーっす。ドラムとギターが遠く彼方で演奏されてるかのごとく音を潜めたかと思うとギターのフィードバックが背中をカキムシルかの如く鳴り響く…ドーパミン&我慢汁出まくりです。

彼等の音は本当に神がかっています…宗教です。

・5ive/kid606 vs 5ive

5ive_new.jpgそれにしても名前の書き方に無理がある。2004年にひっそりと出ていた謎のEP。全曲トータル20分弱。曲目はsoma,ress Ⅰ。
音は確かに5iveなのであるが…またも凄まじい変化が!音が若干ドライになっている…しかも…ドラムが展開している!ファースト辺りで聞けた「ドンドンパンズパ!ドンドンバンズパ!」というネットリでは無く…スネアなんてタカタカッ!っと軽快に。やべーまじやべー!音が静まり落ちたかと思うと5iveではほぼミラクルと思われるシャカシャカギターがENVYバリに悲壮感を捲くし立てる。
2曲目はまたガラっとかわって風が走り抜けるようなせわしないカラカラギターをドラムが追い駆けリスナーを置いていく。ファーストの音をいい意味で聞きやすく推し進め、展開をつけるとここまで勃起するとは思わなかったです。圧巻の一言。

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